HOME   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト情報:中国  »  尖閣諸島は「核心的利益」 中国共産党機関紙 日本は中国の警告に背
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺にある、
離島の名称確定を進める日本政府の方針について、
中国政府はすでに、共産党機関紙に
同諸島を初めて「核心的利益」と呼ばせ、日本に“警告”を与えていた。
日本政府が警告に背を向けたことで、
今後、中国が強硬姿勢に出ることが予想される。

日中関係を冷却化させた同諸島問題について、
中国政府は最近、比較的抑制された対応をとっていた。
沖縄県石垣市の市議らが同諸島に上陸した際、
中国外務省の羅照輝アジア局長はインターネット上で
「解決の条件が整っていないのなら、
争いを一時棚上げすべきだ」と訴えた。

離島の命名が明らかになった後も、
同省の劉為民報道官は「釣魚島と周辺諸島は古来より中国固有の領土だ。
釣魚島の領土主権を守る決意が揺らぐことは決してない」と
従来の主張を繰り返すにとどめた。

しかし、背後では反発が高まっていることを
党機関紙、人民日報が示している。
17日付の同紙は「釣魚島と周辺諸島に命名する企ては
公然と中国の核心的利益を損なう振る舞いだ」
「中国の主権を維持する意志と決意を試すな」と主張。
中国外務省はもちろん、政府系メディアが
同諸島を「核心的利益」と表現したことは過去にない。

中国にとって核心的利益とは
「安全保障上、譲れない国家利益」とされる。
台湾、チベット自治区、新疆ウイグル自治区がそれに当たる。
近年は海洋権益の拡大方針に伴って
東南アジア諸国と領有権を争う南シナ海が加わった。

中国脅威論を緩和するため、
当局は武力行使もいとわない「核心的利益」の乱用を避けてきた。
そんな中、同諸島を「核心的利益」と呼ばせたということは、
党大会を今年秋に控え、軍の支持を固めたい指導部への
軍強硬派の影響力が高まっていることをうかがわせる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120130-00000518-san-int


関連記事
NEXT Entry
「東海」併記法案、僅差で否決=教科書の日本海表記-米バージニア州議会
NEW Topics
太子党内に党派党争あり
イラン金融機関を国際送金ネットワークから排除へ
中国ジニ係数、0・5を超えて最悪
ベトナム、中国に反撃 南沙諸島の寺院修復、僧侶派遣へ 警備艇も配備
宇宙のインフラ輸出推進 JAXAと連携、衛星売り込み
温家宝首相の最後の会見は爆弾だらけ
対米サイバー攻撃は「中国軍の主力作戦」 米議会報告
核兵器開発を巡って米朝が不可解な合意 北朝鮮の狙いは本当に食糧獲得だけなのか?
米軍後ろ盾、資源開発 フィリピン、強気の南シナ海 中国反発、高まる緊張
NASAネット侵入13件 機密情報の閲覧可能状態、アドレスは中国
RSS:最新ニュース&論評
プロフィール
全記事表示リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。