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アルゼンチンと英国が領有権を争い、
1982年には軍事衝突も起きた南大西洋上にある英領フォークランド
(アルゼンチン名マルビナス)諸島の主権論争が再燃している。

背景には、空軍パイロットである英ウィリアム王子が来月、
同諸島の基地任務を開始することで新たな注目を集めていることに加え、
アルゼンチン国内で領有権を要求する声が高まっていることなどがある。

アルゼンチンのフェルナンデス大統領は25日、
英国は天然資源、石油や魚類資源を奪っていると改めて非難。
同時に、英国に対し主権論争に関する協議の開催を呼び掛けた。
諸島付近の海域では近年、英企業が油田開発を進めている。

これに対し英国のキャメロン首相は
アルゼンチン内で新たに高まる領有権の主張を批判し、
同諸島に付与されている自治権の支持を表明。
現地住民が英国への帰属を希望している事実も踏まえ、
アルゼンチンの主張は植民地主義に匹敵すると指摘し、
アルゼンチンの政治家らの反発をさらに買った。

首都ブエノスアイレスでは今月、
デモ隊が英国国旗を燃やし、断交を要求する抗議行動もあった。
同国の国営Telam通信によると、上院議会は26日に
キャメロン英首相の発言を非難する決議採択のための会合を開く。

フォークランド諸島の住民数は約2500人。
地元行政当局によると、英軍基地には兵士1700人が駐とんしている。
英国防省は昨年11月、ウィリアム皇太子の同基地への赴任を発表した。
諸島に派遣される空軍操縦士4人の1人となっている。
皇太子は英ウェールズの基地で
捜索救援のヘリコプター操縦士としての任務に就いていた。

1982年に起きた同諸島での軍事衝突はアルゼンチンの占領が原因で、
同国兵士に600人以上、英軍兵士255人の犠牲者が出た。
紛争後、英国は支配権を取り戻していた。

フォークランド諸島の領有権論争がぶり返される中、
アルゼンチンも加盟する南米南部共同市場(メルコスル)は先月、
同国の側面支援を決定し、
フォークランド諸島の旗を掲げる船舶の国内寄港を禁じる決定を下した。
メルコスルには、ブラジル、ウルグアイや
パラグアイなどが加入している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120126-00000019-cnn-int


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