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チベット問題担当調整官を務めるオテロ国務次官は24日、
中国四川省でチベット族住民らに中国の治安部隊が発砲したり、
チベット僧侶の焼身自殺が続いているとの報道について、
「深刻な懸念」を表明する声明を発表した。

オテロ次官は声明で、中国政府がチベット族の宗教や文化、
言語の存続を脅かす「非生産的な政策」を実行していると批判。
チベット族の人権尊重や治安部隊の自制を求めた。

国務省のヌーランド報道官も定例記者会見で、
2月14日にホワイトハウスで実施される、
オバマ大統領と習近平中国国家副主席の会談で、
人権問題が取り上げられるとの見通しを示した。

フランス通信(AFP)などは、インドのチベット亡命政府の話として、
チベット人拘束に抗議するデモ隊に治安部隊が発砲し、
少なくとも1人が死亡したと伝えている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00000538-san-int


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