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台湾総統選で、
対中融和路線を取る与党・中国国民党の馬英九氏(61)の
当選を望んでいた中国当局の意を酌む主要国営メディアは14日、
投開票の経過に関する報道を最小限に控え、
「中国の一地区」で行われている民主選挙を一般国民の耳目から遠ざけた。

香港系の鳳凰(フェニックス)テレビが
朝から選挙特番を流し続けたのとは対照的に、
国営新華社通信は投票開始から4時間近くたってから、
やっと英語版で伝えた後、
同日午後8時14分(日本時間同9時14分)に
馬氏の“当確”を速報するまで沈黙を守った。

中国中央テレビ(CCTV)は、
すでに馬氏優勢が伝えられていた午後7時(同8時)の
メーンニュースでも総統選の話題を避け続け、
馬陣営が勝利宣言した後、画面下部のテロップで伝えた。

中国では、総統選は「台湾地区の指導者選挙」という位置づけだが、
中国当局にとって、“国内”で民主的な選挙が行われていることが、
広く知れ渡ることは具合が悪い。
国内の民主化運動に結びつくことを警戒し、
台湾政治に関する報道を厳しく管理してきた。

昨年12月に行われた3人の立候補者によるテレビ討論を受け、
中国のインターネットに
「台湾の民主主義がうらやましい」
「中国でこのような討論会が行われるのはいつの日か」
などのコメントが寄せられたことから、
今年秋に共産党大会を控える中国当局は、さらに敏感になったとみられる。

この日もネットでは開票速報を伝えていたが、
総統選がトップニュースに“昇格”したのは、
馬氏が野党、民主進歩党(民進党)の候補、蔡英文主席(55)に
60万票差をつけたあたりからだった。
国際社会から「隠蔽(いんぺい)」との批判を受けないよう、
巧みに情報操作した様子がうかがえる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120115-00000076-san-int


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