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広東省の陸豊市鳥炊村が「自治政府」を樹立し、共産党支配に挑戦?
毛沢東革命以前、最初のコミューンは、この地からおこった


華南の騒擾は新しい段階に突入した。
抗議集会、デモが反政府の色彩を帯び、
しかも田舎町で数万の人々が参加した。
 
連日、暴動発祥の陸豊市を概括する仙尾市首脳らは記者会見をひらき、
住民を懐柔しようとしているが、
撲殺された抗議行動指導者の遺体の返還と、
納得のいく説明をもとめる住民等は
陸豊市政府前の広場に座り込みを続行しており、
明日(21日)には大々的な抗議集会とデモを敢行する。
 
いま、この現場には世界中のジャーナリストが集まっている。

北朝鮮指導者の急死にマスコミの焦点が注がれているが、
中国の寒村の革命志向も、大いに注目されるべきだ。

というのも、警官隊とのにらみ合いが続く広東省仙尾市陸豊市の
鳥炊(ウーカン、と発音)村は共産党ルールには従わない、
村独自の自治政府を樹立すると村民集会で宣言。
堂々と共産党政治に立ち向かおうとしているからである。
 
抗議行動の指導者らは
「われわれは共産党を愛している」と発言する一方で、
「高度の自治」を要求しているのだから、
近来、稀な政治的事件と言って良いだろう。

毛沢東革命以前、広東省から革命の松明はともされたが、
最初のコンミューンの成功は、この陸豊市だった。
 
かれらはまた同じ道を歩み出した。

圧倒的な軍隊に蹴散らされるのが運命だろうが、
この挑戦を後世の歴史家はどう位置づけるだろうか?

(註 鳥炊村の「炊」は「土」扁)。


http://melma.com/backnumber_45206_5366901/


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