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オバマ米大統領は12日の記者会見で、
イランが撃墜したと主張する米無人偵察機について
「返還を求めた」と述べ、
機体がイラン政府の手中にあることを初めて公式に認めた。

米政府は軍事機密を理由に詳細の説明を避けているが、
機体は最新のステルス性能を持つ無人偵察機「RQ170」とみられ、
イランがステルス技術を中国やロシアなどに
“転売”しかねないとの懸念が広がっている。

オバマ政権はイランでの米国の利益代表部となるスイス大使館を通じて
機体の返還を正式に要請したもようだが、
核開発をめぐって対立を深めるイランが受け入れる可能性は低い。
クリントン国務長官も12日、記者団に「期待はしていない」と述べた。

RQ170はロッキード・マーチン社が製造し、
米軍や中央情報局(CIA)が使用する最新鋭の無人偵察機。
高高度から解像度の高い映像の撮影が可能で、
ウサマ・ビンラーディン容疑者の殺害でも、潜伏先の調査に投入された。

米紙ニューヨーク・タイムズによると、
周回軌道にある偵察衛星での対象物の監視は
1回数分に限られるのに対し、
RQ170は1万5千メートルの上空で
数時間にわたってとどまることが可能。
映像だけでなく、盗聴機器や大気中の放射線の測定もできるという。

米国はこの数年、アフガニスタンの基地から
イラン上空での偵察を活発化させていたという。
イラン国内では核施設の特定につながる地下施設や
トンネルの入り口などの偵察任務を担っているとされ、
機器の故障などで不時着したとの見方が有力視されている。

米国の軍事専門家は、
機体が破壊を免れていればステルス技術の解析は可能とし、
関係国による情報収集が激化すると指摘する。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111213-00000590-san-int


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