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2011年6月15日、
中国の5月のインフレは過去3年で最大の上昇率を記録。
高止まりする物価が社会の不安定さを加速させている。
英フィナンシャル・タイムズの中国語版ウェブサイトが伝えた。


中国政府が物価高騰を抑えるために一連の措置を講じたにもかかわらず、
5月の消費者物価指数(CPI)は前年同期比5.5%増を記録、
過去34カ月で最大の上昇率となった。
これを受け、中国人民銀行(中央銀行)は
再び銀行の預金準備率を引き上げると発表。
これにより、銀行の融資額を抑え、流動性を吸収するのが狙いだ。

過去5カ月間、政治的に敏感な食料品価格の
前年同期比の上昇率は毎月10%を超えた。
5月は11.7%で、4月の11.5%を上回った。
中国各地でこの数週間頻発している抗議デモは
インフレが直接の原因ではないものの、
北京在住のアナリスト、ラッセル・レイ・モーゼス氏は
「それが非常に強力な火薬であることは確かだ」と指摘する。
だが、中国政府はいまだどう対応すべきか
決めかねているとの見方も示した。

昨年10月以降、中国中央銀行は基準金利を4度も引き上げているが、
それでも人民元建て1年物の預金基準金利は3.25%。
多くの経済学者は、中国の物価は
向こう2カ月でピークを迎えるとみている。
香港HSBCのチーフアナリスト、屈宏斌(チュー・ホンビン)氏は
「結局、中国の政策制定者たちが直面する最大のマクロリスクは
成長ではなく、インフレだ」と指摘した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110617-00000015-rcdc-cn


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