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キャメロン英首相は9日、英国が
欧州連合(EU)加盟27カ国を対象とする、
既存の条約の改正に反対したことについて、
記者団に「提示されたことは英国の利益にならないと判断した。
自分たちのことは自分たちでするようにした方がよい」と語り、
ユーロ圏を突き放した。

同首相は、英国の金融サービスが
EUの規制下に入ることを食い止める措置の確保に失敗した後、
条約改正への反対を決め、フランスやドイツと袂を分かつ結果となった。
英国のほか、場合によってはハンガリーとスウェーデン、チェコが
新たな財政規律の枠組みの外にとどまる見通しだ。

サルコジ仏大統領は、
キャメロン首相が英国を金融規制の対象から外すよう求めるという、
「受け入れがたい要求」をし、欧州の二極化を促進したとして非難。
「英国のユーロへの不参加が欧州の二極化を生み出した」と述べた。

今回の判断はユーロに懐疑的な英保守党議員にとって勝利となったが、
これによってEUでの英国の孤立が深まりそうだ。

英国ではEU脱退をめぐる議論が活発化している。
10月に行われたEU脱退の国民投票を求める議会採決では、
保守党議員の4分の1以上が賛成票を投じた。
これを受け、キャメロン首相に
EUから権限を回復するよう求める圧力が強まっている。

ピーターソン北アイルランド大臣は
英誌スペクテーターのインタビューで、
ユーロ加盟国が公的債務危機終結のために団結を強めるなら、
国民投票の実施は避けられないと述べた。


http://www.sankeibiz.jp/macro/news/111210/mcb1112100503017-n1.htm


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