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4日投票のロシア下院(定数450)選挙は
与党「統一ロシア」が大幅に議席を減らす結果となった。
選挙戦を通じてインターネットのニュースサイトや
短文投稿サイト、ツイッターなどに、
政権批判や選挙違反の事例が多数寄せられたことも一因とみられる。
ネットによる世論形成の潮流がロシアにも押し寄せている。

中央選管の暫定集計では、
5日の開票率96%の時点で統一ロシアの得票率は49・54%。
得票率制限に届かなかった政党への投票が配分されるため
過半数の238議席は確保したが、
07年の前回選から77議席の減。
他党は共産党92(前回選57)、公正ロシア64(同38)、
自民党56(同40)と軒並み勢力を伸ばした。

ロイター通信などによると、投票日の4日朝、
非営利組織「ゴロス」やモスクワのラジオ局、
「エホ・モスクブイ」など、政権に批判的なメディアのサイトが
相次ぎ接続不能に陥った。

海外の資金で運営されるゴロスは選挙前、
一般市民らから寄せられた選挙違反の実例5500件以上を
地図上で示していた。
2日には政府系テレビ局が同組織を批判する番組を放映、
3日にはサイトを主宰する女性が入国時の空港で一時拘束され、
米政府が批判する声明を出した。

「エホ」のキャスターらは4日、
「サイトが接続不能になった」とラジオで放送し続け、
与党側のサイト攻撃を示唆。
選挙情報が掲載されている媒体のアドレスを告知した。
ツイッターには全国の投票所の状況を伝える書き込みが相次ぎ、
「選挙はクレムリンのメディア統制が
もはや不可能であることを示した」といった評論家の見方も出た。

動画投稿サイト、ユーチューブも反与党の世論形成に一役買ったようだ。
英字紙モスクワ・タイムズによると、
プーチン首相が先月20日、格闘技観戦後にリングに上がったさい、
激しいブーイングを浴びせられた映像は
21日夜までに68万回再生された。

ロシアのインターネット人口は推計5100万人。
テレビなどの官製メディアと違い、政権は今後、対応に苦慮しそうだ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111206-00000085-san-int


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