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軍から離反した兵士らと政権側との戦闘が続くシリアで20日未明、
首都ダマスカスにある支配政党バース党の建物に
ロケット弾数発が撃ち込まれた。
ロイター通信などによると、
離反兵らが結成した「自由シリア軍」が攻撃を認める声明を出した。
首都での攻撃が報じられるのは初めてで、
同国が内戦状態に突入する懸念がいっそう強まっている。

ロイター通信が目撃者の話として伝えたところでは、
建物からは煙が上がり、周辺の道路は警察によって封鎖されたという。
被害の程度や死傷者の有無は不明だが、
建物は当時、ほぼ無人だったとみられる。

ただ、厳重な警備態勢が敷かれるダマスカスで
こうした攻撃があったことは、
反体制派が首都にまで強力な武器や弾薬を持ち込み、
攻撃を実行する能力があることを示しており、その意味合いは大きい。
政権にとって脅威となることは間違いなく、
治安機関による反体制派弾圧や市民への締め付けは
いっそう厳しさを増すとみられる。

一方、20日付の英高級日曜紙サンデー・タイムズによると、
シリアのバッシャール・アサド大統領は同紙とのインタビューで、
「シリアは決して屈服しない。圧力に抵抗し続ける」などと述べ、
米欧で高まる退陣要求に応じる考えはないことを改めて強調した。

また大統領は、来年2~3月ごろ、
大統領の選出方法の改定を盛り込んだ、
新憲法制定のための議会選を実施するとした上で、
「誰が大統領になるかは投票で決めればよい」と、
民主化の取り組みを進めていることをアピールした。

しかし、自由シリア軍や在外反体制派組織「シリア国民評議会」は、
あくまでアサド政権打倒を目指している。
政権による“改革”は一切、評価しておらず、両者に対話の余地はない。

同国の人権団体によると、
アラブ連盟が暴力停止期限としていた19日にも
治安部隊の攻撃などにより各地で計14人が死亡した。
エジプトの中東通信は20日、同連盟幹部の話として、
同連盟が24日に外相級会合を開くと報じた。
対シリア制裁案を含めた対応などについて協議するとみられる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111121-00000073-san-int


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