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ドイツのリュブミンで行われた式典で、
メドヴェージェフ大統領とメルケル独首相が代表し、
ノルド・ストリーム天然ガスパイプライン、
Nord Stream gas pipelineのバルブを開いた。

これは、ロシア南部の天然ガスを、サンクトペテルブルグ近郊、
フィンランドの右にあるヴィボルグからバルト海の海底を通って、
ドイツのグライフスワルトに送り込む天然ガス・パイプラインで、
約外径1,4mのパイプの全長は1224キロを超える。

1本目のラインの輸送能力は年275億立方メートルだが、
2本目のラインが建設されれば、
能力は年550億立方メートルにまで拡大する。
計画の発表は2005年で、6年がかりの大事業だったが、
将来パイプを2本にする計画がすでにあり、
英国までの供給が将来計画されている。

式典には他に、オランダのルッテ首相、フランスのフィヨン首相、
EUのエッティンガー欧州委員(エネルギー担当)が列席した。

このパイプラインを通じて、ロシア産天然ガスは、
ロシア以外を通らず直接欧州に届けられる。
パイプライン建設には、
ロシア・ドイツ・フランス・オランダの企業が参加、
総工費74億ユーロで、ロシアのガスプロムが51%を出資した。 

式典でメドヴェージェフ大統領は、次のように述べた― 
「パイプライン稼動は、ロシアと欧州の関係に
新しい段階を迎えたことを意味する。
これでロシア産ガスは、陸続きの国々を通らずに、
バルトの海底を通って直接、欧州へと届けられる。
パイプラインは、極めて厳しい環境保護条件に従い、建設された。
我々は、EUが現在直面している危機を克服し、
2020年までにガス需要が
2千億立方メートルにまで拡大するよう期待している。」

すでにロシアは日本を含む極東地域へのガス供給を始動している。
計画通りなら、ロシアの経済発展は急加速するだろう。

鼻息の荒くなったロシアに対し、日本はどう取り組むのか?
経済界はすでにロシアの発展を見越して、
車両メーカーを筆頭にロシアに乗り込んでいる。
原発災害は日本のエネルギー危機を招き、
ロシア産天然ガスの導入を加速させた。


http://news.livedoor.com/article/detail/6013374/


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