HOME   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト情報:軍事  »  ロシア海軍に新しい空母艦
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ロシア海軍司令部は空母艦隊を組織することを決定した。
このことはロシア海軍の
太平洋および北大西洋における影響力拡大を可能にする。

ロシア海軍では、27年までに太平洋艦隊と北海艦隊に
それぞれひとつずつ空母艦隊が組織されることとなっている。
この計画には何十億ドルもかかるので、
最終的決断はロシア大統領が下す。

現在、ロシア海軍には
「アドミラル・クズネツォフ」号という名の空母艦が一つあり、
この空母艦は20年前のソ連時代に艦隊に編入された。
「独立軍事評論」ヴィクトル・リトフキン編集長は
空母艦隊の組成について、どの強国も自国の威信を示すために
空母部隊を持ちたがっているとして分析する。

「今や、空母艦隊を所有するのは米国だけでなく、
フランス、英国、スペイン、ブラジル、中国も所有している。
インドにはイギリス製の古い空母艦があるだけなので、
現在、ロシアはインドのために
ロシアの空母艦「アドミラル・ゴルシコフ」を改造していて、
12年の終わりにはインド海軍に引き渡されることとなっている。
インド海軍はこれを「ヴィクラマディチヤ」と呼んでいる。
ロシアは現在のところは、
自国の沿岸部と排他的経済水域を守るのみだが、
いつか世界の大洋に乗り出すことになったら、
空母艦なしではいられなくなる。」

海軍は、最初の空母艦が着水するときまでには、
空母護衛編成を完成させなければならない。
その編成にはミサイル巡洋艦、駆逐艦、多目的潜水艦、
フリゲート艦、コルベット艦と補給艦が入る予定だ。
現在、国営造船所は新しいフリゲート艦とコルベット艦を製造中で、
新しい駆逐艦も設計中である。

さらに、現在予備軍に入っているミサイル巡洋艦を
一線に復帰させるプロジェクトを作成中である。
リトフキン氏は、国家の威信を示すこと以外にも
空母艦が必要であることを理由付ける要因いくつかあげた。

「空母艦は様々な目的のために必要だ。
これは、海上の飛行場にもなり、
空母艦からは戦闘機、襲撃機、爆撃機、レーダー探索機などが
飛び立つことができる。
また、こういった空母艦隊の海面下には
常に魚雷を搭載した戦略的原子力潜水艦を配備することができる。」

空母艦プロジェクトは17年には完了し、
23年には着水することになっている。
新しいロシアの空母艦は原子力搭載になる。
造船会社「セヴマシ」は
原子力エネルギー装置を搭載した船の設計経験を持つ。
ロシア海軍の新しい「海上の要塞」の排水量は、
50-70トンになるだろうと専門家は分析する。


http://japanese.ruvr.ru/2011/11/05/59916916.html


関連記事
NEXT Entry
再開した「日中防衛交流」に 自衛隊幹部が戦々恐々の理由
NEW Topics
太子党内に党派党争あり
イラン金融機関を国際送金ネットワークから排除へ
中国ジニ係数、0・5を超えて最悪
ベトナム、中国に反撃 南沙諸島の寺院修復、僧侶派遣へ 警備艇も配備
宇宙のインフラ輸出推進 JAXAと連携、衛星売り込み
温家宝首相の最後の会見は爆弾だらけ
対米サイバー攻撃は「中国軍の主力作戦」 米議会報告
核兵器開発を巡って米朝が不可解な合意 北朝鮮の狙いは本当に食糧獲得だけなのか?
米軍後ろ盾、資源開発 フィリピン、強気の南シナ海 中国反発、高まる緊張
NASAネット侵入13件 機密情報の閲覧可能状態、アドレスは中国
RSS:最新ニュース&論評
プロフィール
全記事表示リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。