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“鬼城”が中国各地に点在している。
ゴーストタウンの中国語だが、
正確には新しく開発されたのに
住民が移り住んでこない地区のことであり、
完成→不良債権化した都市開発地区のことだ。

その代表格の一つが、
内モンゴル自治区鄂爾多斯(オルドス)市の康巴士(カンバシ)新区だ。
石炭や天然ガスなどの資源で共産党地方幹部の一部が潤い、
ヤギの放牧や農業を生業としてきた蒙古族を追い出し、
開発した「100万人都市」は、まさに“砂上の楼閣”となっている。

「現代化」などの掛け声よろしく、
自然破壊&資源の無駄遣いをしながら各地で暴走開発を繰り返し、
表面上は急成長を遂げてきた中国。
が、報道によると、「地方都市の債務総額は年内で
12兆元(約150兆円)へ膨らみ、
そのうち約2兆元がデフォルトになる可能性がある」、
つまり「超過剰供給で膨大な不良債権をつくりました」って顛末。

「隠れ不良債権もあるはずだから、
実際の数字は天文学的では?」という声すら聞こえる。

債務総額を12兆元で見積もっても、
中国のGDP(国内総生産)の3割を占める。
米国発の金融危機サブプライムローンの焦げ付きは
GDPの1割に満たない規模だったというから、
中国政府が不良債権処理に大ナタを振るったとしても、
中国経済が超危険水域にあることは疑いようもない。

そもそも、これまで札束を刷りまくり
融資しまくってきた国有銀行が破綻せず乗り切れるのか?
債権者はインフレ&重税に怒りデモする人民他、
外国の金融機関・機関投資家が多数含まれる。

「中国はインフレをストップさせる機会を逃し、
ハードランディングのリスクに直面している」
と語るジョージ・ソロス氏をはじめ、
世界の大物経済人らは
「次なる危機の震源地は中国」
「遅くとも2013年までに」と“予告”している。

日本&企業は
この未曽有の“巨大人災津波警報”への対策、処方箋を持っているのか?
「中国と心中」なんて死んでも嫌だ。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/111103/chn11110309540000-n1.htm


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