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衆院は26日、衆院議員の公務用パソコンが
コンピューターウイルスに感染し、
衆院のサーバーが不正アクセスを受けていた問題で、
事務局内に設置した「ウイルス感染防止対策本部」の初会合を開いた。
28日に被害実態を調査している会社の報告を聞いた上で、
実態の徹底解明と防止策を協議していくことを決めた。

初会合に先立ち衆院事務局は、
国会内で開かれた民主党サイバーテロ対策本部
(本部長・城島光力幹事長代理)の初会合で、現況を説明。
「セキュリティーの管理やサーバーの感染状況の実態の把握に努め、
やるべきことはすべてやっている。
情報流出といった被害は出ていないが、詳細は分からない」
と述べるにとどめた。

これに対し、民主党側は
「最大限やるべきことを早くやってほしい」と注文、
週明けに衆院側から改めて報告を受けることにした。

民主党の対策本部は、政党がサーバー攻撃を受ける可能性もあるとして、
党として被害防止のためのガイドラインの策定を急ぐことを決めた。

衆院議院運営委員会の庶務小委員会は26日も会合を開催。
松野頼久小委員長は会合後、
記者団に「もし犯罪性があれば、警察庁と相談し、
告発することもありうる」と述べた。

一方、民主党の羽田雄一郎参院国対委員長は26日の記者会見で、
参院のサーバーが不正アクセスを受けていた可能性について
「今のところはない」と述べた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111026-00000583-san-pol



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