HOME   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト情報:科学・技術  »  ネット検索は経済予測の新たな手段に=英中銀エコノミスト
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
正確な経済予測の模索で、新たな手段が表れた。
インターネット検索がそれ
。イングランド銀行(英中銀)のエコノミストが実施した調査によると、
人々がグーグルで検索する言葉は、
信頼でき、なおかつタイムリーな経済活動の尺度になり得る。
ネット検索は経済予測がしやすくなるほか、
一定の経済問題も理解がしやすくなる。

イングランド銀行のエコノミストである、
ニック・マクラレン、ラチャナ・シャンブホーグ両氏は、
「失業」「住宅価格」などグーグルで検索されるキーワードの出現数と、
労働及び住宅市場の公式データを比較してみた。
その結果、ネット検索された言葉は、動向を予測する上で、
従来の指標と同程度正確であることが判明した。
住宅市場については実際には、より正確であるという。

ネット検索は他の多くの利点もある。非常にタイムリーであるのに対し、
公式データは少なくとも1カ月のタイムラグがある。
つまり経済の現況を正確に伝えていない。
英国では成人人口の約60%が毎日インターネットを利用しているため、
サンプル数も巨大だ。

しかし当然、欠点もある。
インターネットが広く利用されるようになったのは比較的最近。
従って比較として利用されるデータが僅かしかない点だ。
またネット利用者は年齢と所得に相関するため、
サンプルが代表的な例にならない可能性もある。
さらに検索が純粋に好奇心から行われているかもしれない。
これは検索の分析で「大きな雑音」になる。

両エコノミストによると、イングランド銀行は当面、
経済見通しの見解を形成する上で利用する様々な指標の一部として
ネット検索をモニターするという。
しかし、両エコノミストは、ネット検索が将来、
経済動向に関する有益な情報源になると予測している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110614-00000015-wsj-int



関連記事
NEXT Entry
日米vs中国…宇宙覇権でバトル激化、次世代GPSめぐり
NEW Topics
太子党内に党派党争あり
イラン金融機関を国際送金ネットワークから排除へ
中国ジニ係数、0・5を超えて最悪
ベトナム、中国に反撃 南沙諸島の寺院修復、僧侶派遣へ 警備艇も配備
宇宙のインフラ輸出推進 JAXAと連携、衛星売り込み
温家宝首相の最後の会見は爆弾だらけ
対米サイバー攻撃は「中国軍の主力作戦」 米議会報告
核兵器開発を巡って米朝が不可解な合意 北朝鮮の狙いは本当に食糧獲得だけなのか?
米軍後ろ盾、資源開発 フィリピン、強気の南シナ海 中国反発、高まる緊張
NASAネット侵入13件 機密情報の閲覧可能状態、アドレスは中国
RSS:最新ニュース&論評
プロフィール
全記事表示リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。