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さて、昨日、「西郷南洲遺訓」を持って新幹線に乗っていた。
そして、野田内閣増税に向かうという電光掲示板を見て
次の西郷さんの言葉を読んだ。
如何に適切な指摘か説明の必要もない。
 
西郷さん曰く、
「租税を薄くして民を豊かにするは、即ち、国力を養成するなり、
故に、国家多端にして財用の足らざるを苦しむとも、
租税の定例を確守し、上を損して下を虐げぬものなり。
 
よく古今の事跡を見よ。
道の明らかざる世にして財用の不足を苦しむ時は、
必ず曲知小慧の俗吏を用い、
巧みに収斂して一時の欠乏を給するを理財に長ぜる良臣となし、
手段を以て過酷に民を虐げる故、人民は苦悩に堪えかね・・・」
 
何と、今の事態に適切な言葉ではないか。
 
西郷さんは、国民の可処分所得を増やすことが
経済を活性化させ国力を養成することになることを見抜いていたのだ。
 
野田君と曲知小慧の俗吏、
一体貴公らは、○○政経塾いや○○出世塾とやらで何を学んだのか。

この度の増税発表のなかで、
「曲知小慧の俗吏」が工夫したことは、煙草の増税だろう。
俗吏は、煙草に関する「健康のため吸い過ぎに注意しましょう」の
標語を利用して「取りやすいところ」から取ろうとしている。
そして、二兆二千億円ほどの可処分所得を
庶民から吸い上げようとしている。
 
これを認めれば、
飲み過ぎて体に悪いのは煙草だけではない酒もそうだ、
ということで酒の増税につながる。
夜更かしは体に悪いし不良の温床にもなるから
午前零時以降の「夜更かし税」の開設もあり得る。
 
要するに、国家が国民の嗜好と自由な生活に関して
過度に干渉することを許す共産主義税制に道を開くことになる。

この他、東京までの間、西郷さんの遺訓を見ていると、
如何にも適切な箇所がある。
その一部をご紹介したい。

「小人ほど、才芸あり用便なれば、用いざればならぬものなり。
さりとて、長官に据え重職を授くれば、必ず邦家を覆す」
 
これ、鳩山、菅そして野田と彼らの内閣のことではないか。

「人を籠絡して陰に事を謀る者は、よしその事を成し得ても、
慧眼よりこれを見れば、醜状著しきものぞ」
 
これ、小沢一郎という人のことではないか。

最後に、西郷さんの次の言葉、
「政の大体は、文を興し、武を振い、農を励ますの三つに在り」
 
「文」とは我が国の歴史と伝統に基づく文化と教育である。
これを興すことが、政の第一義である。
 
その為に、武と農を振い励まさねばならない。
「武」とは武士道に基づく国防であり、
「農」とは農林水産を含む産業全体である。

野田内閣という、
日教組の組織内議員が閣僚を選んだ正真正銘の左翼内閣が、
増税に流れ出したということは、
野田内閣は、政の大体である、文を興すことにも武を振うことにも
農を励ますことにも背を向けた文字通りの背信、
亡国内閣だということになる。


http://melma.com/backnumber_133212_5299882/


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