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総合機械メーカー「三菱重工業」(東京都)がサイバー攻撃を受け、
防衛装備品や原子力プラントなどの工場で
サーバーやパソコンがコンピューターウイルスに感染した問題で、
その一部が感染後、海外のウェブサイトに勝手に接続し、
通信が行われていたことが19日、関係者の話でわかった。

攻撃者がこれらの海外サイトを中継して、
情報を抜き取ったり感染を拡大させたりしていた可能性もあり、
相談を受けた警視庁は、スパイ事件の疑いがあるとみて、
不正アクセス禁止法違反容疑などを視野に捜査する方針。

潜水艦や護衛艦の建造を発注している防衛省も
同日、同社に説明を求めた。

関係者によると、委託を受けた情報セキュリティー会社が、
感染したサーバーなどの記録を調べたところ、
社外に設置されている14サイトに
知らない間に接続していたことを確認。
このうち少なくとも4サイトについては
中国、香港、米国、インドにサーバーの場所が登録されていた。
また、通信が行われていたことが疑われるサーバーなどは
少なくとも20台に上る。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110919-00000849-yom-soci


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