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米国の軍事情報サイト「StrategyPage」は1日、
中国のY-8輸送機に改造を加えた早期警戒管制機「空警200」が、
空軍同様、中国海軍にも配備された可能性があるとする記事を掲載した。
また、21トン級の
双発ターボプロップ輸送機Y-7にレーダーを搭載した後、
将来自力で建造する大型空母に配備する可能性があると予測している。
多維新聞網が伝えた。

「StrategyPage」の記事によれば、
中国はこれまでにロシアのIL-76や
米ボーイング737-800などを利用して
早期警戒機への改造を試みてきたが、
最終的にY-8輸送機を母機として、
自国生産したフェーズドアレイレーダーを搭載したものが「空警200」。

同機の乗員はフライトクルー5人とミッションクルー12人、
7時間空中でのパトロールが可能。
搭載レーダーの最大探知距離は300キロメートル、
同時追跡可能目標数は10数個で、5-7機の戦闘機に同時対応可能。

空軍における早期警戒機が
主に戦闘機の制空権獲得を補助する役割を果たすのと異なり、
海軍への大・中型早期警戒機の配備は、
日常の巡視における必要性をより考慮したと思われる。
中国は長い海岸線を有しており、「空警200」が事前に探知することで
米U2偵察機や電子戦機EP-3の
領空、領海への接近を阻止することができる。

また、中国初の空母「ワリャーグ」の試験航行が行われた後、
今後の中国の空母艦隊の戦闘能力に注目が集まっている。
「StrategyPage」の記事は、
双発ターボプロップ機Y-7にフェーズドアレイレーダーを搭載し、
米海軍の早期警戒機E-2「ホークアイ」のような艦載警戒機を開発し、
空母に配備される可能性があると予測している。

しかし、現在改修作業を進められている中国初の空母「ワリャーグ」は
スキージャンプ式の飛行甲板を採用しており、
カタパルトを有しておらず、
固定翼の早期警戒機は運用できないとの分析もある。
つまり、Y-7早期警戒機が開発されたとしても、
中国は短期間のうちに空母に配備するのではなく、
将来中・大型空母を自力で建造するための準備であると見られる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110911-00000018-scn-cn



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