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米上院外交委員会の有力メンバーで、
ジム・ウェブ同委東アジア・太平洋小委員長(民主党)は10日、
南シナ海で挑発的な行動を繰り返す中国監視船の動きについて
「重大な懸念」を示す声明を発表した。
13日、上院で中国非難決議の採択を目指す。

声明でウェブ氏は、米太平洋艦隊が確認した情報として、
「中国監視船は今月9日、
ベトナムの排他的経済水域(EEZ)である200カイリ内で、
同国の資源探査船が水中に伸ばしていた探査用ケーブルを
切ろうとした」と非難した。
ほかに「昨年9月に日本が実効支配する尖閣諸島で
中国漁船が海上保安庁の巡視船に故意に衝突した事件に続き、
中国哨戒艇が3月、フィリピンの探査船に、
5月には中国監視船がベトナム探査船に妨害行為を行った」と指摘した。

こうした中国船舶による妨害活動について、ウェブ氏は声明で、
「中国の威嚇に重大な懸念を持つ。
南シナ海での国際法の順守と航行の自由、
多国間による紛争の解決が米国の戦略的国益だ」と強調した。
これは中国が南シナ海を台湾やチベットと同様、
自国の「核心的利益」と位置付けているとされていることを念頭に、
南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島における、
領有権問題での米国の関与を拒否し、
2国間で紛争解決しようとする中国の姿勢を強く牽制したものだ。

南シナ海をめぐっては、
昨年7月の東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラムで、
クリントン米国務長官が南シナ海の航行の自由は「米国の国益」と主張。
中国側と激しいさや当てを演じた。

クリントン長官は今年7月、
インドネシアのジャカルタで開かれるARFで
中国船舶の挑発的な活動に懸念を示す方針だ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110612-00000063-san-int


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