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8月に9年ぶりの首脳会談を開いたロシアと北朝鮮が、
農業分野で協力を広げる動きを見せている。
北朝鮮の農業省などの代表団は1日、ロシアの極東アムール州を訪問し、
ロシアから農地を賃借する意向を示した。
ロシア極東で穀物や野菜を栽培し、国内の食糧不足解消につなげる狙い。
アジアでの影響力強化を目指すロシアも
北朝鮮との協力に積極姿勢に転じている。

インタファクス通信によると、1日に農地貸借に向けた交渉を開始した。
アムール州政府によると、北朝鮮側は
数十万ヘクタールの農地を賃借することに関心を示している。
1ヘクタールあたりの年間貸借料は
約50ルーブル(約150円)を下限として交渉しているという。

北朝鮮では食糧不足や市民の生活困窮が慢性化し、
金正日政権は経済再建に焦りを強めている。
ロシアで農地を確保することで、
中国の食料支援への過度な依存を脱したいとの思惑があるとみられる。

ロシア側も北朝鮮との農業協力に前向きになっている。
アムール州は20万ヘクタールに達する未利用の農地を抱え、
有効活用が課題となっているからだ。
同州幹部は1日の交渉で
北朝鮮による農地や農業設備への投資に期待を表明した。
ロシアは外資導入を極東の農業再建につなげる戦略を打ち出しており、
2009年には沿海州で韓国の現代重工業が現地の農業法人を買収している。

ロ朝は8月の首脳会談で、
天然ガスパイプラインの建設推進で合意したほか、
鉄道設備の更新なども協議したもよう。
8月末にロシア国防省の代表団が平壌を訪問し、
軍事協力の再開でも合意している。
ロ朝両国の協力の背景には中国をけん制する意図もあり、
協力分野が広がる可能性がある。


http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE2E3E2E6988DE2E3E2EBE0E2E3E39494E3E2E2E2


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