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最近、欧米が「日本化」していると警鐘をならすような記事が
英エコノミストやウォールストリートジャーナルに掲載されたが、
8月25日付けの米タイムにも、ある意味似たような記事が掲載された。

タイトルは、
「Six lessons Japan can teach the West」
(日本が欧米に教える6つの教訓)。

「日本化」が経済的な衰退として捉えられているところは、
もっともであるとは思いつつも面白くはないのだが、
日本の現状について客観的に考えるのにはいい記事ではないだろうか。

このTIMEの記事では、
欧米が日本と同じ道を辿らないために
日本の失敗から学ぶべきこととして、6つの教訓を挙げている。

 First, don't count on monetary policy
 to solve all your economic problems.

 1.すべての経済問題を解決するために金融政策に頼るな。

 Secondly, realize economic problems can be structural,
 not just cyclical.

 2.経済問題が構造的な問題であることを悟れ。

 Third, fix your banks -- quickly.

 3.銀行をすぐに安定させろ。

 Fourth, understand that past performance doesn't ensure
 future performance.

 4.過去のパフォーマンスが
  未来のパフォーマンスを保証しないことを理解しろ。

 Fifth, don't fear globalization. Embrace it.

 5.グローバル化を恐れず、利用しろ。

 Sixth, don't put off until tomorrow what you can do today.

 6.先送りするな。


この6つは、失われた20年の間、
ずっと日本国内でも指摘されてきたことのはずなのだが、
民主党の代表選を見ていると、1番目に出てくる教訓すら、
日本の政治家には理解されていないようで残念だ。

日本の製造業が世界を席巻した時代があったことは間違いないが、
高度成長を支えた社会システムは、少子高齢化が進展し、
付加価値の源泉がハードからソフトに変わった今は、
足かせになっている。

日銀に責任転嫁せずに、経済問題が構造問題であることと、
時間がたてばかつての栄光が戻ってくるわけではないことを直視し、
規制緩和や制度改革等を進めるべきだ。

政治の状況を見ると、グローバル化できないガラパゴスどころか、
永田町引きこもりともいえる状況で、
せめて国民に視線を向けて欲しいくらいなのだが、
避けられないグローバル化なら
利用しようという発想はないのだろうか。


http://news.livedoor.com/article/detail/5818126/


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