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ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、
あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。
5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、
諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、
少し書いておきたい。

あの日起こったことは何だったのか

これについては、無軌道な若者の暴走と言うことで
概ねコンセンサスは取れているように思う。

警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、
「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが
一挙に拡大したと言うことなのだろう。
周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、
「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに
舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。
(ロンドンで逮捕された暴徒の5割以上は
18歳未満であるというニュースが出ている。)

もちろん、子供の暴走が
ここまで大事になってしまったのは異常事態であり、
その裏側に社会的問題があると考えるのは当然だ。
ただし、今回のように、当事者すら争乱の理由が分からないという状況は、
「ぼくの考える社会の欠陥」的な牽強付会の自説を宣伝する絶好の機会だ。

実際、イギリス社会の事情も知らず、
勉強した形跡も全く読み取れないのに、
適当なことを言って悦に入る類の人をTogetterで何人か見かけた。

このエントリーを書こうと思ったのは、
その手の単純で非現実的な観念論ではなく、
地に足のついた議論の土台を提供したいとおもったからだ。


続き↓
http://anond.hatelabo.jp/20110816094649



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