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クウェートとバーレーンは8日、
反体制派デモの弾圧を続けるシリア政府に抗議し、
駐シリア大使の召還を決めた。
AFP通信が伝えた。

クウェートのムハンマド外相は
「軍事オプションを中止しなければならない」と訴えた。
湾岸協力会議(GCC)の外相会合を近く開催し、
シリア問題を協議するという。
 
シリアの武力弾圧をめぐっては、サウジアラビアも大使を召還したほか、
イスラム教スンニ派の最高権威機関アズハル(カイロ)が8日、
シリアのアサド政権に
「流血の事態」を終結させるよう求める声明を出した。

アラブ諸国の多くはこれまでシリア情勢に対し慎重な姿勢を取ってきたが、
スンニ派の盟主サウジなどが批判姿勢に転じたことで、
今後はアラブ諸国からの対シリア圧力が高まりそうだ。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110808-00000144-jij-int


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