HOME   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト情報:日本  »  市民の党“機関紙” 菅首相、30年前から寄稿 よど号犯やポル・ポト派幹部も
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菅直人首相の資金管理団体が、
日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体、
「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に
計6250万円の政治献金をした問題をめぐり、
菅首相が約30年前から、市民の党の“機関紙”に寄稿したり
インタビューに応じたりしていたことが17日、
産経新聞の調べで分かった。

同紙には長男の父親であるよど号ハイジャック犯の
故田宮高麿元リーダーが、北朝鮮から寄せたメッセージも掲載。
市民の党側が、菅首相や拉致容疑者側と
長年近い関係だったことが伺える。

問題の新聞は「新生」というタイトルで、
昭和54年から月2~3回刊行されていた。
平成14年以降は休刊状態となっている。
題字横には「市民の党をつくる新聞」とあり、
酒井代表が主筆を務めていた。
市民の党が推す議員らの選挙を詳しく報じるなど、
事実上の機関紙として機能していた。

菅首相が2期目に挑戦した昭和58年の衆院選を前に同紙は、
菅首相を「市民派の象徴というべき人物」と紹介し、
インタビュー記事を掲載。
菅首相は軍縮に絡んで、
「レーガン米大統領とアンドロポフソ連書記長を
スペースシャトルに乗せて青い地球を見せる」と自説を語っていた。

さらに菅首相は、59年1月の紙面に
「“市民政治”の芽を太い幹に」との見出しのメッセージを寄せ、
「労働運動と市民運動が両輪となるような、
運動のあり方をぜひ追求したいと思う」などと抱負を述べている。

一方、同紙はよど号犯にも近いスタンスを示している。
63年4月には、田宮元リーダーが北朝鮮から送った文章を掲載。
「チョソン(北朝鮮)に来てから、
これまでの18年間は自己を革命化する日々だった」
などとつづられていた。
同紙は田宮元リーダーの著書「わが思想の革命」の書評にも
大きく紙面を割いている。

市民の党は今年4月の東京都三鷹市議選で、
田宮元リーダーの長男を擁立したが、落選している。
長男の母親は、55年に石岡亨さん=拉致当時(22)=と
松木薫さん=同(26)=を欧州から北朝鮮に拉致したとして、
結婚目的誘拐容疑で国際手配されている、
森順子(よりこ)容疑者(58)。
森容疑者は北朝鮮にとどまっているとされる。

同紙は世界の共産主義勢力と親密な関係を構築していたとみられ、
58年にはカンボジアのポル・ポト派幹部の
イエン・チリト元社会問題相からもメッセージを受け取っていた。
イエン氏は、今年6月に始まったポル・ポト派の大量虐殺を裁く、
カンボジア特別法廷に被告として出廷している。

菅首相の資金管理団体「草志会」は、
市民の党から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」に、
平成19~21年に計6250万円を寄付。
民主党からは同時期、草志会へ計1億4980万円が献金されていた。献金の意図について、
菅首相は7日の参院予算委員会で
「政治的にいろいろな意味で、
連携をすることによってプラスになると考えて寄付した」
などと答弁している。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110717/crm11071722180012-n1.htm


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