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中国は米国債をこれからも買い続けるかについて不安を抱いている。
中国は、米国政府に対し、
投資国の利益擁護のための「措置を講ずるよう」求めた。

中国は、1兆5千万米ドルを投資してきたが、
この額は自国の外貨保有高のほぼ半分だ。
アメリカの債務に対する投資国の関心は、投資する場合、
それが世界で一番着実な形であるという理解と関係している。
しかし格付け機関により、
米政府による債務の償却や利子支払いが疑問視されたなら、
世界市場における投資のリスクは増してしまう。
中国は今、まさにそうした状況に陥ってしまった。

今年4月、以前は考えられなかったような事が起きた。
国際的な格付け機関「スタンダード アンド プアーズ」が、
アメリカのクレジット能力の予測を「安定的」から
「ネガティヴ」に引き下げると警告したのだ。
その原因は、対外債務処理の際のリスクが上がっている事だった。
中国の格付け機関「ダグンバオ」は、それを考慮して昨年秋すでに、
アメリカのランキングを下げていた。
7月14日「ムーディーズ」も、
アメリカのランキングを「ネガティヴ」に下げる可能性があると警告し、
中国の専門家の見方の正しさを裏付けた。

アメリカで技術的デフォルトが起きる脅威はあるのか?
VOR記者は、「ロスビジネスコンサルティング」情報分析課の
アレクサンドル・ヤコヴレフ課長に、話を聞いた―

「財政崩壊にまでは至らないだろう。
アメリカの抱える債務の合計は、すでに許される上限に近づいてしまった。 
これに関して、かなり大きな懸念が、
アメリカ内外を問わず、世界中の投資家の間で広がっている。
その一方で、明日あるいはあさって、あるいは今年中に、
クラシックな意味合いでのデフォルトが
アメリカ国内で起きると主張するための、
いかなるまともな根拠も存在していないのも事実だ。」

アメリカに対する三大債権国である中国・日本・イギリスが、
それを許さないだろう。
この三カ国は、一度にアメリカに支払いを求めるか、
あるいは米国証券市場で主要な投資国として残るか、
どちらかを選択するしかない。
当然、三カ国は二つ目を選択するだろう。
しかし、いずれにしても、困難な問いに答えなくてはならない。
それは、世界市場での競争が激化して行く中で、
今後も惰性的にアメリカドルの利益に
奉仕する必要があるのかどうかという、問いだ。


http://japanese.ruvr.ru/2011/07/15/53267442.html



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