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リビアでは、フランスがカダフィ政権を倒すのに御執心で、
空からカダフィ軍を叩いている。
だが、反乱が始まってもう3ヶ月以上になるのに、
カダフィ大佐はよく耐えている。

それよりも、カダフィ大佐はやめたくても、やめられない。
これは、独裁者全員の悩みだ。
もし辞めたら殺されるか、裁判にかけられてしまう。
だから、どの国でも長期政権になる。

アフリカのジンバブエのムガベ大統領も、悪名高い独裁者だ。
31年も独裁を行ってきた。
87歳になるが、今年催される大統領選挙に出馬することを、
明らかにしている。
 
アメリカ政府は独裁者たちが辞めないのに、手を焼いている。
そこで、アメリカ国務省が、ボストン大学に特別講座を設けて、
独裁者たちに”引退後の花道”を用意している。
この講座の特任教授になれば、
国際司法裁判所に対して免訴権を保障し、
持ち込んだ一定額の預金も保護される。

ザンビアのカウンダ元大統領が、
ボストン大学のこの講座の恩恵を蒙っており、
アフリカの現役の独裁者たちに、招きの手を差しのべている。

1月には、オバマ大統領が
アフリカのコートジボワールの独裁者であるグバグボ大統領を、
ボストン大学講座の特任教授として招待したが、断られている。

カダフィ大佐にも、裏からそっと招待状が届けられているだろうか。
私はカダフィ教授の特別講義を、ぜひ、聴講したいものと思う。

北アフリカから中東までの嵐によって、金正日総書記だけではなく、
北京の権力者たちも、不安に駆られていよう。
だから、中朝の最高指導者が肩を寄せて、
きっと慰め合っているのだろう。

金正日、胡錦涛、温家宝3氏が、
ボストン大学の教壇に立ったら、人気講座となろう。


http://www.kase-hideaki.co.jp/magbbs/magbbs.cgi



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