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中国国家統計局が9日発表した6月の消費者物価指数(CPI)は、
前年同月比6・4%の上昇となり、
北京五輪直前に景気が過熱した、
2008年6月以来3年ぶりの高水準を記録した。
昨秋に金融引き締めに転じたにもかかわらず、
中国のインフレは一段と深刻化。
貧富の格差に苦しむ農村部などでは不満が暴発する懸念も強まっている。

食品価格は14・4%もの上昇だった。
なかでも中国人の食生活に欠かせない豚肉の価格は
57・1%の異常なまでの高騰を示して食卓を直撃している。

さらに、貧困層が集中する農村部のCPI上昇率は7・0%と、
都市部の6・2%を上回った。

中国は8日に昨年10月以降、5度目となる利上げを実施したばかり。
ただ、引き締めの強化で今後、景気が失速する恐れもあり、
中国政府は、物価抑制と成長持続の両立という、
難しい政策運営を迫られている。

中国でインフレが止まらないのは、
干魃(かんばつ)や洪水など天候不順による農畜産業の被害や
賃金の大幅上昇といった国内要因に加え、
穀物や原油などの国際商品市況の高騰が重なっているためだ。
上昇率は3月に5%を超え、わずか3カ月で6%を突破。
政府目標の4%を大きく上回ったままだ。

インフレは、
各地で多発している暴動など社会不安の要因にもなっている。
中東・北アフリカの民主化も、インフレへの不満が背後にあり、
民主化運動への発展を懸念する胡錦濤指導部は
物価抑制に全力を挙げる考えだ。


http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20110710083.html




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