HOME   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト情報:中国  »  中国では「古より沖縄は中国固有の領土」もはや常識となった
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
東日本大震災・福島原発事故で混乱する日本を尻目に、
中国の反日活動家たちが、
尖閣諸島の実効支配を強行しようとしていたことをご存じだろうか。

それは6月17日、1000隻の船団で尖閣諸島を包囲、
上陸する計画だったのである。
計画は東日本大震災などを理由に中止されたが、
その裏で進む中国の領土的野心を作家・黄文雄氏がレポートする。


昨年9月、尖閣諸島沖の日本領で違法操業していた中国漁船が
日本の海上保安庁の巡視船に体当たりした「尖閣事件」は記憶に新しい。

その時に中国で行なわれた反日デモには、
「収回琉球、解放沖縄」と書かれた、
横断幕を掲げて行進する若者の姿があった。
かつてのデモでは見られなかった文言である。
中国は尖閣諸島ばかりか、沖縄にまで手を伸ばそうとしているのだ。

中国で沖縄(琉球)は中国の固有領土であるという主張が出始めたのは、
1989年の天安門事件以降である。
2000年代に入ってからは沖縄を日本領と認めない言論が目立ち始めた。

中国の雑誌『世界知識』の2005年8月1日号では
「沖縄が日本の領土になったのは琉球王国に対する侵略の結果だ」
「アメリカの日本への琉球返還は国際法的には根拠はない。
それはアメリカと日本2か国だけの授受であって、
中国は承認しない」などと主張している。

2011年6月17日に1000隻の船団を組み尖閣諸島を包囲、
上陸するという作戦「千船保釣」は資金面の問題から不発に終わったが、
この行動は日本に対する、
アメリカの沖縄施政権返還反対40周年を記念する、
「愛国活動」行事の1つだった。

さらに中国紙『環球時報』の2010年9月19日号には
「琉球は明治政府が中国から強奪したものだ。
今でも日本政府は琉球独立を弾圧している。
琉球人は中国の福建と浙江、台湾の人間だ」という論文が掲載された。

今や中国では、
尖閣諸島も沖縄も「古より中国の固有領土」であるというのは
「常識」になっているのである。

そういう中で、中国が打って出てくる次なる手は2つ。

巡視船や武装船護衛の下で、
外国漁船を包囲し、略奪するという「海賊」まがいの行動である。
これはすでに台湾海峡で台湾漁船が襲撃される事件が頻発しているが、
同様に尖閣・沖縄諸島周辺で日本の漁船に対する嫌がらせ、
略奪行為が発生する可能性が高い。

もう1つは、旧商船、客船を尖閣近海に座礁させ、
海上ホテルをつくって、尖閣の実効支配を展開するというものだ。
尖閣の実効支配と同時に
観光開発による役人の「金儲け」のチャンスでもある。

さらに注意すべきは、
沖縄には今、中国共産党の統戦部の指令を受けたスパイたちが
すでに潜入していることだ。
「沖縄の住民自決」や「沖縄の独立」などの工作に携わっているのだ。

日本に危機的状況をもたらしたであろう、
6.17「千船保釣」運動は中止された。
しかし中国はいつでも尖閣・沖縄を自国のものとするための
手段を講じていることを、日本人は忘れてはならない。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110701-00000012-pseven-int


関連記事
NEXT Entry
発展型FA18を公開=FX選定へ懸命の売り込み-米ボーイング
NEW Topics
太子党内に党派党争あり
イラン金融機関を国際送金ネットワークから排除へ
中国ジニ係数、0・5を超えて最悪
ベトナム、中国に反撃 南沙諸島の寺院修復、僧侶派遣へ 警備艇も配備
宇宙のインフラ輸出推進 JAXAと連携、衛星売り込み
温家宝首相の最後の会見は爆弾だらけ
対米サイバー攻撃は「中国軍の主力作戦」 米議会報告
核兵器開発を巡って米朝が不可解な合意 北朝鮮の狙いは本当に食糧獲得だけなのか?
米軍後ろ盾、資源開発 フィリピン、強気の南シナ海 中国反発、高まる緊張
NASAネット侵入13件 機密情報の閲覧可能状態、アドレスは中国
RSS:最新ニュース&論評
プロフィール
全記事表示リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。