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豪州Lowy Instituteのウェブサイト5月31日付で、
Curtin University of TechnologyのAlexey Muravievが、
日本は北方領土について立場を変える必要がある、と論じています。

すなわち、北方領土には金やレニウム等の鉱物資源があり、
海産資源は豊かで、ロシア原潜が活動する、
オホーツク海を守る位置にあり、
ウラジオストックから商船や軍艦が外洋に出る出口としても重要だ、

そうした北方領土に対し、
ロシアはインフラ建設や住民福祉への資金投入を表明し、
防衛力の強化も決定、
さらに、G8サミット直前には政府要人の使節団を送っている。
これは、ロシアが北方領土を譲る気がないことを示している。
それに、選挙を控えている今、この問題で日本に譲歩するのは、
ロシアの政治家にとって自殺行為になる、

日本政府は、
「投資と引き換えに島を」というエリツィン時代の考え方は
もう通用しないことをはっきり認識する必要がある。
日本政府は他に明確な戦略を持っていないようだが、
ロシア側は返す気がないのだから、
日本は領土のことは諦めてロシアと友好関係を築き、
中国に対するバランスとする方が日本の長期的利益になる。
日本企業もロシアに投資したがっており、
さらに、福島原発の後では
ロシアの石油・天然ガスに対する需要も増えている、と言っています。


ムラヴィエフは国際的に知られた人物ではありませんが、
その論点にはロシアで見られるいくつかの典型的なものがあり、
その意味で注目されます。

続き↓
http://blog.canpan.info/okazaki-inst/archive/1309


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