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現地の消息筋によると、ベトナム政府は13日までに、
中国と領有権を争う南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島にある、
仏教寺院を修復し、僧侶を常駐させる方針を決めた。
ベトナムの領有権主張の一環。
今月1日には初の国産警備艇も就役し、
南沙諸島をにらむ南部の海軍基地に配備されており、
中国への“反撃”が着々と進んでいる。

230ともいわれる島礁からなる南沙諸島のうち、
ベトナムは17島程度の領有権を主張している。
この中の複数の島には、
ベトナムが1975年まで使用していた寺院が残っている。
だが、無人のまま今や朽ち果て、政府は修復と6人の僧侶の派遣を決めた。

直接は、南沙諸島を沖合に望むニャチャンを省都とする、
南部カインホア省の人民委員会が主導。
6人の僧侶は同省内の別々の寺院に帰属している。
それぞれが複数の島に寺院の僧院長として近く、赴く予定で、
政府による船の手配を待っているところだという。

今回の決定について、消息筋は「ベトナムの領有権を、
中国に認めさせるための努力の一環だ」としている。
南沙諸島では88年、中国、ベトナム両軍が衝突し、
複数のベトナム兵が死亡した。
僧侶らは、そうした「ベトナム領内で命を奪われた兵士たちの魂も
鎮めたい」という。

初の国産警備艇はHQ-272。
南部ドンナイ省の海軍第2管区の基地に、配属された。
全長54メートル、最高速度32ノット、航続距離2500カイリ。
速射砲、機関砲、艦対空ミサイルを装備している。
建造に2年間が費やされ、ロシアの技術が汎用されたとみられている。
2隻目を建造中で、3隻目のプロジェクトも始動しているという。

1日にはロシア製スベトリャク級警備艇2隻も、
南部キエンザン省の海軍第5管区の基地に配備された。

一方、ベトナム紙タンニエン(10日、電子版)は、
インターネット検索大手グーグルの「グーグルマップ」では、
西沙(英語名パラセル)諸島を
中国領として記載されていると批判する論評を掲載した。

グーグルマップの中国語版には、
南シナ海における中国の領有権主張を示した、
いわゆる「U字ライン」も記載されており、
政府は「西沙諸島、中国」とともに削除を求めている。
西沙諸島では、74年に
中国軍と南ベトナム政府軍(当時)が激しく交戦した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120314-00000522-san-int


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