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習近平にまことに強い味方が人民解放軍のなかで浮上してきた。
軍をおさえるのは劉少奇の息子、劉源。
習近平の幼なじみで太子党。


現在、中国人民解放軍は
胡錦涛が形式上のトップで軍事委員会主任だが、
副主任は習近平。
彼の妻である澎麗媛は軍の音楽隊を率いる歌姫、軍の位は少将。
したがって軍内のおける習の人気は胡錦涛をしのぐ勢いがある。

現在、軍を事実上おさえているのは
国防部長の梁光烈と参謀総長の陳丙徳、
くわえて政治部主任の李継耐である。
いずれも位は大将(中国語は上将)、かなりの強硬派揃いとはいえ、
イデオロギー的に反米でも反日でもなく、
軍のテクノクラートと言って良い。
すでに軍の実力者だった王震も劉華清もなく、
いや朝鮮戦争に従軍経験がある軍人もいなくなり、
理論派の熊光偕らは現役から退いた。

かつて海軍ナンバー2として威勢を振るった、
王守業の失脚(汚職摘発)以後、
海軍で台頭してきた谷俊山(解放軍後勤部副部長)が
2012年1月初旬、これまた汚職追及によって突如、失脚した
(香港誌『開放』弐月号、2012年2月10日発売)。

これにより人民解放軍内で「次のホープ」として
俄に注目を集めるのが、劉少奇の息子、劉源である。

劉源はもちろん親の七光りをうけた太子党だが、
過激でもなく目立つ行動もなく、控えめでじっと軍のなかに耐えた。
あまつさえ、劉源は太子党であるため同じ幼稚園、同じ学校に通い、
毎日遊んだ幼なじみのなかに習近平がいた。
 
つまり次期総書記、軍主任に就任することが確実の習近平は
軍を掌握するに格好の友を得たことになるのである。


http://melma.com/backnumber_45206_5491235/



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