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北朝鮮で学者などをしていた脱出住民の団体「NK知識人連帯」は1日、
北朝鮮が「情報戦士(ハッカー)」を養成するため、
全国の英才を平壌に集め、海外留学などの特典を提供し、
サイバー部隊の規模を従来の6倍の3000人まで増やしたと伝えた。
 
同団体によると、
全国の英才は平壌の金星1・2中学校の英才クラスに入れ、
ハッカーとして育成するという。
 
英才には最高の環境を提供し、
成績最優秀者の親は平壌に移住させるほか、
金日成総合大学など一流大学に進学させ、
全員が海外留学できる特典を与える。
留学を終えると、大多数がハッキング専門部隊に配属され、
部隊は平均年齢20代を維持すると説明した。
 
同団体は北朝鮮はサイバー戦力の構築や維持に割かれる費用が
陸海空軍に比べ少ないことから、
サイバー部隊の育成に力を入れていると主張した。
 
韓国では4月12日、農協の電算システムがサイバー攻撃を受け、
数日間にわたり現金の引き出しや送金などができなくなる事件が起きた。
これについて、ソウル中央地検は
「北朝鮮によるサイバーテロ」とする捜査結果を発表している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110601-00000019-yonh-kr
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