HOME   »  情報:中東・イスラム
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
銀行間の国際的な送金ネットワークを運営する、
「国際銀行間通信協会」(SWIFT、本部ベルギー)は15日、
欧州連合(EU)の決定を受け、
EUの制裁対象となっているイランの金融機関に対する通信サービスを
停止すると発表した。

SWIFTのラサロ・カンポス最高経営責任者(CEO)によれば
「ネットワークから金融機関を切り離すことは
異例かつ前例のない措置」だという。

専門家によれば、この措置によって
貿易に携わるイラン企業の資金繰りはさらに厳しくなるという。
特に影響が大きいのは、
ペルシャ湾岸諸国でビジネスを行っているイラン系の貿易会社だ。

実際にネットワークから切り離されるのは17日の予定。
対象となるイランの金融機関は約30に上る。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120316-00000014-cnn-int


スポンサーサイト
イスラエルは1日、
弾道弾迎撃ミサイルの試射を近く行う予定を明らかにした。
イランの核開発計画を阻止するため
イスラエルが軍事攻撃を行うとの懸念がある中、
ミサイル試射を事前に発表することで、緊張が高まるのを避けたい考え。

国営のイスラエル航空宇宙産業(IAI)は声明で、
弾道弾迎撃ミサイル「アロー3」の試射を近く行うと発表。
同ミサイルは米国と共同で開発された。

匿名のイスラエル当局者は、ミサイル試射を事前に発表した理由について
「(イランを攻撃するとの)誤解を避けるため」と説明。
また、ミサイルは
テルアビブ南部のパルマチン空軍基地から発射されると述べた。
5日に行われるイスラエルのネタニヤフ首相と
米国のオバマ大統領による首脳会談の後に実施されるという。

ネタニヤフ首相はこれまで、
イランの核開発計画が外交手段で阻止できなければ、
軍事攻撃に踏み切ることも辞さないと表明している。


http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPTYE82100620120302


クラッパー米国家情報長官は16日、
上院軍事委員会の公聴会でシリア情勢について証言し、
隣国イラクに拠点を置く国際テロ組織アルカーイダの構成員が
シリアの反体制派に潜入している可能性を指摘した。

米政府にはシリアが事実上の内戦に陥り、
混乱に乗じてアルカーイダの影響が強まることへの懸念が高まっている。

クラッパー長官は証言で、
昨年12月に首都ダマスカスなどで発生した計3件の爆破テロについて、
自動車爆弾を使った手口などに
「アルカーイダの攻撃の特色がある」と述べ、
情報当局の分析から、イラクのアルカーイダ構成員が
「反体制派に潜入している」との見方を示した。

また、反体制派は組織化されておらず、
アサド政権が崩壊すればシリアに権力の「空白」が生じ、
「過激派の活動を手助けすることになる」と証言した。

クラッパー長官は米情報当局が
シリアの化学兵器施設を監視していることも公表した上で、
「現段階では警備は確保されているもようだ」と述べた。

パネッタ国防長官も同日、アルカーイダのシリアへの浸透に懸念を示し、
シリア情勢は米国の「より深刻な問題になっている」と懸念を示した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120217-00000598-san-int


イラン学生通信(ISNA)によると、テヘランの研究炉で14日中に、
国産の核燃料棒が炉心に装てんされる。

装てんにはアフマディネジャド大統領が立ち会うという。
同通信は、国産燃料棒の製造は
同国の核開発計画における大きな一歩だと報じた。

イラン政府は先月、
初めて国産の燃料棒の製造と実験に成功したと発表していた。

イラン国家最高安全保障評議会のアリ・バゲリ副書記は14日、
ロシア通信(RIA)とのインタビューで
「欧米諸国の助けが得られなかったため、
われわれは燃料棒を作るために
自力で濃縮度20%のウラン生産を始めた」と発言。
イランのメディアも一斉にRIAの記事を引用した。

イランの核開発をめぐっては、
軍事転用を懸念する欧米諸国の制裁強化に対し、
イラン側がホルムズ海峡の封鎖を警告するなど、緊張が高まっている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000023-cnn-int


イラク駐留米軍司令官の政治顧問を務めるなど、
中東情勢に詳しい英キングス・カレッジ・ロンドンの
エマ・スカイ客員教授が本紙と会見、
市民への武力弾圧が続くシリアについて
「犠牲者は増え続け、いずれリビアでの死者を上回る」との見通しを示し、
「ロシアと中国が拒否権を行使しなくなるまで
国連安全保障理事会で対シリア非難・制裁決議を採択する努力が
続けられるだろう」と語った。

一問一答は次の通り。

 --欧米が軍事介入したリビアとシリアの違いは

「シリアは反欧米の立場を取り、
イランがレバノンのシーア派組織ヒズボラや
パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスを支援するのを助けてきた。
ロシアは旧ソ連時代からシリア軍を訓練するなど緊密な関係を持つ。
イラン対欧米、ロシア対欧米という二重の意味で
代理戦争の舞台になっており、
地政学上の重要性はリビアに比べて格段に大きい」

 --中露が対シリア決議案に拒否権を行使したが

「リビアでは反体制派の拠点だったベンガジの市民を守るということで
拒否権を行使しなかったが、体制転覆まで軍事介入が続けられた。
このことから中露にはシリアへのいかなる安保理決議も
体制転覆につながるとの警戒心が強い」

 --宗派対立の色彩も強まっているが

「中東では政党や統治機構、国家よりも
アイデンティティーに回帰する傾向が強まっている。
イランとサウジアラビアなどの周辺国の疑心暗鬼も加わり、
シリア問題はイスラム教シーア派対スンニ派という、
宗派対立の色彩が出てきた」

 --シリア情勢の行方は

「市民が戦闘を回避できる人道上の回廊設置を
トルコとフランスが議論している。
罪のない民の殺戮が続けば国際社会は道義上、座視できなくなる。
前回の安保理は1回戦にすぎない」

 --米国による軍事介入はあり得るのか

「シリアはリビアのように空軍機を使用していないので
飛行禁止区域設定という手法は取れない。
シリア問題は多くの面でイラクと似ており、
米国はイラクと同じ轍をシリアで踏むことを望んでいない。
議論されているのは軍事介入ではなく、非難と制裁だ。
しかし市民が最終的に体制を転覆するまで大変な流血が予想される」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120214-00000608-san-int


RSS:最新ニュース&論評
プロフィール
全記事表示リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。