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前回と前々回の続きです。
幸福実現党とシンクタンク その1
幸福実現党とシンクタンク その2


では、シンクタンクを作るに当たって
どういう人材をここに集めればいいのか?

一口に政治家といっても様々なタイプがあります。

バリバリと政策を実行する能力を持った人もいれば
一歩引いた感じで軍師的立場から
政策・政略を提言する参謀タイプの人もいます。

実現党も多様な人材を抱えているのでしょうが
その中でも参謀タイプの人を
シンクタンクにおいておけばいいでしょう。

正直、参謀・軍師タイプの人を
選挙の第一線で消耗させるのは
時間とエネルギーの無駄であるように感じます。
そこらへんは適材適所・分業体制でやればいいと思います。


まあ、今の状況から見て
国政選挙にて幸福実現党から大量の当選者を出して
政治に多大な影響を与えるのは
まだ数年後から十数年先のことだと思います。

この間は党の人達にとってはつらい時期ではありますが
逆に考えるならば「天から与えられた時」でもあります。

振り返ってみると、09年の立党時に実現党は
衆院選挙にて大敗北を喫したわけですが
仮にもしあの時、大量に当選して政権でも取ったとしたら
申し訳ないのですが、私は日本はけっこう混乱したと思います。

というのは、実現党の人達は
それぞれ資質において良いものを持っており、
かつ、心も純粋な方が多いのでしょうが
いかんせん、あの段階では政治に関して経験が無さ過ぎでした。
支持者の私から見ても見識や知識もまだまだ足りなかったと思います。

これからの数年は天から与えられた時だと思って
内に力を蓄える時だと思って
知識・見識を積み重ねていけばいいと思います。

数ヶ月前に某首相が「今までは仮免だったので」などと
愚にも付かない発言をして国民を呆れさせましたが
政治家に求められるのはあくまで即戦力です。
「実際にやってみて経験を積んで」なんて言い方は通用しません。

自民党の議員などにしても、
政界は一寸先が闇ですから
いつ政変なり選挙なりが起きて
明日にでも自分たちに政権が回ってくる可能性が常にあるわけで
その意味で彼らには緊張感があります。
常在戦場の緊張感ですね。

実現党の皆さんも、明日に政権を任されたとしても
それこそ余裕しゃくしゃくで政治運営に当たれるように、
その日まで内に多くのものを蓄えておいてほしいと思います。

その一環としても、
そして政権を取った後の政治運営に生かす意味でも
頭脳集団としてシンクタンクを創設してほしいと思います。


とまあ、ごちゃごちゃと頭に浮かぶままに書いてきましたが、
最後にまとめておくと
シンクタンクを創設することのメリットは3つです。
(これ、一番最初に書くべきですよね(^_^;))

1,より精緻でレベルの高い政策を提言することにより
  幸福実現党のPRにつながる。

  これは主に知識人層に対してです。
  一般ウケはしないと思います。

2,幸福実現党の「参謀集団」の形成。
  特に政権を取った後の政治運営に寄与。

3,このシンクタンクによる政策提言のレベルが高まれば
  日本だけではなく世界的にも注目され、
  日本と各国の政策に影響を与えることができる。

こういうメリットがございます。



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前回の続きです。
幸福実現党とシンクタンク その1

書いてるうちに
なんだか長くなってしまったので
明日の「その3」まで続きますw


さて、米国などではシンクタンクの提言が
実際の政治に大きな影響を与えているのは周知のとおりです。

また、米国では
シンクタンクと政界の間に人材の交流があり、
シンクタンクから政界入りする人もあれば、
逆に政治家からシンクタンクに籍を移す人もいます。
こういう部分が米国の強みですよね。

有名なシンクタンクとしては、
日本でもよく知られている外交問題評議会(CFR)などがあります。
「フォーリン・アフェアーズ」という政策提言誌を発行しています。

 *フォーリン・アフェアーズ・リポート
  http://www.foreignaffairsj.co.jp/

あと、ヘリテージ財団(保守系)とか
ブルッキングス研究所(リベラル系)とか、
子ブッシュ政権時にブイブイ言わせていた、
ネオコン集団のPNACなども有名ですね。


政治にはいろいろな分野があります。
外交・防衛・経済・教育・科学、等々。
特に現代は政治に関する情報量が膨大になっており、
とても一人の人間で全分野を完全に把握するのは難しいです。

シンクタンクを創設して、参謀集団を形成し、
何か政治に関する事柄をここに諮問すると
即座に答えなり情報なり分析なりが返ってくるようにすべきでしょう。

あと、日本の政治が
官僚にコントロールされがちなのは
政策の細かい部分に関しては政治家より官僚の方が詳しいからです。
特に法案作成などは政治家は無力ですね。
だから官僚に依存してしまう。

*ちなみに米国などは、行政府だけではなくて
 立法府、議会独自で多数のスタッフを抱えているので
 行政官僚に頼らずとも議員による立法が可能です。

政治家が官僚をうまく使いこなすことも必要ですが、
同時に、彼らに頼らずとも
ある程度は自前で仕事ができるようにしておくべきです。

今、HS本体に「HS政経塾」という、
政治家の養成機関がありますが
ああいう感じでシンクタンクも作ってほしいと思います。


    <続く>



長くなるので今日と明日の2回に分けて書きます。
今日は「その1」。


昔から個人や集団などが戦いに打ち勝つには
自らの長所・強みを最大限に発揮し、
逆に敵手の強みを封じることが要諦と言われています。

この観点に立って、
幸福実現党が今後の党勢拡大を目指す中で
生かすべき強みとは何でしょうか?

実現党が今、日本の政治状況に
即座に影響を与えられる強みの部分は
2つだと思います。

 1、資金力
 2、政策提言力

今現在の武器として
「即戦力」として使えるのは
シビアなようですがこの2つのみだと思います。

もちろん、人材の厚みなども
将来的には強みになるのでしょうが、
現時点においては党自体が世間一般から認知されてなく
結果として公職を得てないので力に成り得ていません。

で、1の「資金力」ですが、
まあ、これは意外に思った人も多いかもしれませんが、
2度の国政選挙にあれだけの候補者を立てて
当選は成らなかったにも関わらず、
党として立派に活動しているのは凄いことです。

仮に自民党などが
選挙で2度も全員落選したら
確実に党自体が消滅するでしょう。

彼らは、現職の国会議員であること、
さらに与党議員であることにより
政治資金の流入を可能にしているので、
それが無くなれば資金のルートも断たれます。

選挙の当落に関係なく、
支持者・支持団体の意向に左右されることなく、
利権に囚われることも無く、
実現党が正論を貫けるのは
自前の資金力があるからです。
「恒産なくして恒心なし」ということです。

で、この1の資金力という武器を
さらに最大限に発揮する方法に関しては、また後日に書くとして
今回は2の「政策提言力」の生かし方について書いておきます。
(前置きが長いですよねw)


「幸福実現党はオピニオン政党」と
HS本体や実現党自身が言ってますが、
これは、選挙には負け続けだけど
政策はピカイチなんだよと、
半分は自慢、半分は悔しさを含んだ言葉でしょう。
宗教嫌いの保守系人士でも
こと政策に関しては認めてくれる人も多いようですね。

国家百年の大計を
既成概念にとらわれない斬新な観点で
打ち出せる幸福実現党。
確かに政策提言力はずば抜けていると思います。

で、この長所を最大限に発揮する方法ですが、
私はさらにこの力に磨きをかけるべく、
シンクタンクを創設してほしいと思っています。


    <続く>



今、日韓関係は竹島の問題で大揺れです。

私もニュースで見ましたが
自民の三議員が韓国入国を拒否されて
金浦空港はかの国のデモ隊で騒擾状態でしたね。

唐辛子を床に撒き散らし、
棺桶を運び込み、軍服着た中年男性が暴れまくりで
とても文明国の所業だと思えません。
全世界に中継されてました。
もうアホかと (^_^;)

竹島問題に限らず、
このように日韓関係に火種が絶えない要因は
単純に言い切ってしまえば
基本的に韓国人の心理傾向の問題です。
かの国の国民意識の傾向性が主因だと思います。

たとえば、韓国にいくつかある大新聞のうち、
左派系のハンギョレ新聞などはともかくとして
比較的冷静な保守系の三大新聞(朝鮮日報・中央日報・東亜日報)ですら、
こと日本がらみの件になると
たちまち感情的になり、論理もへったくれも消し飛びます。

今回の竹島の件でも
当初、この三大紙は穏健でしたが、
韓国世論がヒートアップするにつれ
論調が「入国頑固拒否!!」へと変化していきました。
世論に迎合したのか、逆に煽られてしまったのか。

日韓関係って
常に過去の歴史的な事柄が影を落としているわけですが、
現在只今のみを取ってみれば
関係悪化の要因を作っているのは韓国人の意識の問題でしょう。
日本側の問題ではないと思います。


さて、先日に幸福実現党の立木党首が「日韓同盟」を提唱していました。

 *「日韓同盟」見据え防衛力の整備を
  
それが実現すれば理想的なのでしょうが
今の状況では難しいと言わざるを得ませんね。
これは党首自身も「韓国側の反日感情の強さを踏まえれば
その実現は簡単ではありません」と書いています。

本来、この二国関係ほど
利害が一致する関係はないはずなんですけどね。

韓国側から見ると、
日本は同じ自由主義国家であり、共に米国の同盟国であり、
領土的野心を持ってません。

それどころか、経済援助・技術援助をくれて
他国の内政にガタガタ文句を言わない気楽な国です。

大陸側から外交的・軍事的圧迫を受けた場合、
海洋側から米国と共に後援してくれる位置にある国でもあります。

一方、日本側から見ると韓国は
同じ自由と民主主義の国で
大陸勢力からの圧力に対して
防波堤になってくれる位置関係にあります。

まあ、理想的な組み合わせですな。
地政学的な観点だけで見れば
これほど利害が共通する国同士はありません。

ところが韓国人の意識傾向ゆえに
それが阻害されてしまっているのはとても惜しいですね。
ただ、政治的な方面からこれを解消する手立てはありません。
もったいない話ですが、しょうがないです。

そこで、私は
日韓の二国同盟を目指すよりも
これに米国を入れた「日・米・韓」や「日・米・韓・アセアン」などの
多国間の枠組みでやったほうが、より現実的であると思います。
特に米国を必ず間に挟んだ方がうまくいくでしょう。

最低限、今後予想される日中の対峙において、
韓国は中立さえ守ってくれればいいと思います。
中国の対日侵攻ルートは沖縄ルートと半島経由の2ルートですから
半島だけでも韓国がフタをしておいてくれれば
それだけでいいと思っています。


こういう韓国との摩擦を解消したいがために、
竹島問題で日本側が譲歩すれば?という意見も一部にありますが、
これを実行した場合は失敗に終わるでしょう。
戦後の日本の政治的譲歩の歴史がそれを示しています。

韓国は(中国もそうですが)
日本の譲歩や妥協を恩義と捉えません。
「日本がそうするのは歴史的な罪ゆえに当然のこと」程度の認識です。
浦項製鉄所の竣工協力などはその典型でしょうな。

日本は領土問題は、韓国だけではなく、
中国やロシアとも抱えているわけですが、
たとえばロシアの場合、国民感情自体は反日ではなく、
庶民のレベルでは親日的な国なので
領土問題さえクリアできれば
外交次第では共に組める間柄になることは可能でしょう。

一方、韓国の場合、
竹島の問題をクリアしたところで
根底に反日意識を持ってるので火種は尽きません。

日本が正常な国家観を持ち、
正常な歴史観に回帰すればするほど
かの国にとっては「日本の軍国主義・右傾化」、
「日本右翼勢力の策謀」という認識なので、
この韓国人の意識自体に変化がない限り、
二国間が親密になることはありえないでしょう。

ちなみに、韓国人の一般的認識からすると、
幸福実現党って、その主張ゆえに
「日本の極右集団」みたいな感じでしょうねw

この反日意識は中国なども似たようなものですが、
中国の場合は一党独裁国家なので
民衆が反日に走っても、国同士の政治的な利害が一致すれば
共産党指導部が民衆の主張を押さえ込むこともありえます。

韓国は、なまじっか民主主義国家なので
世論が反日に燃え盛れば
政治の方もこれに右へならえします。


最後に付け加えておくと、
この韓国人の反日意識を解消してくれるのは
政治的な手段ではなく、ましてや日本の政治的譲歩ではなく、
HSの法のみでしょう。

これがかの国に広まり浸透した時に始めて
共に親密な国家関係を形成できると思います。



前回と前々回の続きです
幸福実現党とツイッター その1
幸福実現党とツイッター その2


「その2」でも書きましたが、
幸福実現党の幹部&候補者諸氏のツイート内容に関する感想です。

前回は、

 1,単なる「ブログ速報ツール」では無意味。
 2,内容が硬派政論ばかりなので、たまにはゆる~い内容も。
 3,もっと双方向な使い方を。

の3つを書いたので
今回は残りの2つを載せておきます。


まず、ツイッターには
DM(ダイレクトメッセージ)という機能があります。
メールみたいなもんですが
相互にフォローし合ってる者同士なら
他の人からは見えないメッセージを送ることができます。

私は今まで1000人以上の人をフォローしてきましたが
幾つかの人から
「フォローありがとうございます。よろしくお願いします」
みたいな感じのDMを受け取りました。

主に企業の経営者とかが多いです。
やっぱツイッターを通じてビジネスを進めようとの意図もあるのでしょうが、
こういうDMもらうと嬉しいものです。

たぶんコピペで定型文貼り付けて送ってるだけなのでしょうが
もらう側は悪い気はしませんね。
「なんか、丁重な人だなあ」と思ってしまいます。

で、50名ほどの
ツイッターをやってる実現党の候補者さんからは
フォローしても何もDMは来ませんでしたw
(相互フォローじゃないとDM送れないということもありますが)

まあ、するしないは個人の決めることなんでしょうけど
ツイッターを政治活動に活用しようとの意図があり、
かつ、相互フォローを行う候補者さんならば
せめてそのぐらいやったらどうかなと思います。

これが超有名人で毎日フォローが殺到してる人なら
相互フォローやお礼DM送るのも面倒な話しですが、
そうでもないのなら
こういう手法を試してみるのもアリじゃないかと思います。


次に、多くの候補者さんがブログでは実施していることですが
「活動報告」みたいな内容をツイッターにも載せたほうがいいと思います。

今日は勉強会に出席してこういう内容を学んだ、とか、
党の会議に参加してこういうことを議論した、とか、
どこそこで演説しました、とか、
そういうことも簡明な内容でいいので載っけてほしいです。
(幾人かの人はすでに実施してますね)

本来「活動報告」なんてものは
現職の議員ならば有権者に報告の義務もあるんでしょうが、
そうでない候補者さんは書かなきゃいけない義理なんか有りません。

ただ、有権者サイドから見ると
そういう、

 「皆さんにご報告します。
 こういう活動を行って日々励んでいます!」

みたいな感じがやっぱ好まれると思います。
日本人はこういうの好きだと思います。

また、実現党の支持者サイドからすると
正直、皆さんが党の中で
どういう活動しているのかよく分からないと思うので
報告の体裁とって載せてくれた方が嬉しいですね。

私みたいに全候補者のブログをRSS登録しているのは特殊であってw
普通はそんな極端なことしませんから
ツイッターでさらっと流してくれると有りがたいです。


とまあ、幸福実現党とツイッターに関して
「その1」から「その3」まで書いてきました。

また何かの機会があれば
ITと政治に関することなども書こうと思ってます。


一応、参考文献です。

 *なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか

 *Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった





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