HOME   »  情報:米国
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
反体制派に対する武力鎮圧が続くシリア情勢に関連し、
米政府高官は1日までに、
オバマ米大統領の作戦発動の命令に備え国防総省が軍事介入のための
「詳細な計画」を作成したことを明らかにした。

過去数週間行ってきた、
軍事手段の広範囲な選択肢の初期的な分析を踏まえたものとなっている。
詳細な計画では、各選択肢ごとの作戦の運用方法、
投入する将官の数や部隊、装備品、兵器の種類の見通しも盛り込んでいる。

オバマ大統領が特定の作戦開始を指示した場合、
計画の細部の調整をさらに進め、
部隊などの派兵を命令する段階に進むことになる。
複数の政府高官はCNNに対し、オバマ政権は
シリアへの人道支援での軍の活用方法についても検討しているとも述べた。

ただ、国防総省内ではシリア国内の暴力が続く限り
米軍部隊を投入しても大きな問題に直面し続けるとの見方が広まっている。
同省高官は軍事介入のための多数のアイデアが出ているが
いずれも大規模な空輸が必要とも指摘。
また、シリアのような微妙な地域情勢にある国への軍投入は
政治的、軍事的に困難との考えも示した。

シリア情勢に対する米政府の現在の対応は
アサド大統領の退陣要求を含む外交、政治手段が軸となっている。
ただ、これらの方法では打開出来ない手詰まり状態に直面してもいる。
軍事手段の行使に踏み切らない限り、
米国の現在の選択肢は
衛星を使ってのシリア部隊の動向を探るなどの措置に限られている。

一方、国防総省内ではシリアが保管する化学兵器が
国内の騒乱の影響で無防備状態になりかねないとの懸念も強まっている。
これら兵器の保管施設を警護する場合、
数万人規模の兵士が必要になるとの見方も出ている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120301-00000021-cnn-int


スポンサーサイト
パネッタ米国防長官は14日、上院軍事委員会で、
海兵隊のアジア太平洋地域の駐留に関し、
「オーストラリアとの間でローテーションにより
部隊を配備する合意に達している。
同様の法的枠組みをフィリピンとの間でも
合意できるよう協議している」と証言し、
フィリピン駐留を目指し交渉していることを明らかにした。

米政府は、中国軍の太平洋進出への対応として、
海兵隊をより機動的に展開し、
攻撃を受けた場合にも壊滅的なダメージを受けないよう、
駐留拠点の分散化を目指している。
沖縄、グアム、ハワイが拠点となる構想だが、
これ以外の展開先として、
すでに米豪が合意した豪州北部ダーウィンと
フィリピンへの駐留が想定されている。

米フィリピン両国はすでに
両国軍の合同訓練の機会を増やすことで大筋合意。
91年に米軍基地協定の更新を拒否した後、
フィリピン駐留米軍は撤退したが、合同訓練のための協定はある。
実際には02年以降、テロ対策名目で
南部ミンダナオ島に米軍の特殊部隊などが駐留している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000015-mai-int


米国防総省高官は8日、
女性兵士の戦闘任務を規制する規定を改定する方針を明らかにした。
連邦議会に提出する報告書の中に盛り込まれているもので、
変更内容は9日に発表する見通し。

改定の詳細には触れなかったが、規定の廃止を打ち出す可能性がある。
この規定については、女性兵士が
前線での哨戒や危険度が高い憲兵隊や治安維持の任務を
既にこなしている実態を踏まえ、
地上戦で全ての役割を担わせたいとの意見が軍内部でも強まっていた。

女性兵士の戦闘参加を制限する規定は
1994年から打ち出されているもので、
交戦に直接巻き込まれそうな、
小規模の歩兵隊や地上部隊への帯同は認めていない。

別の国防総省高官はCNNに対し、
主要任務が地上戦への直接参加である場合は
女性兵士の旅団規模以下の部隊への編入を抑制していると指摘。
その上で、規定について、
困難だがやりがいのあるキャリアを求める女性兵士への
機会を与えることも考慮したバランスの取れた措置と説明している。

国防総省の統計によると、
アフガニスタンとイラクにおける軍事作戦で
死亡した女性兵士は140人以上で、負傷者は860人以上となっている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120209-00000018-cnn-int


2010年までの10年間で、米国から中国への輸出額は468%伸びた。
131%で伸び率2位のブラジル向けを超絶する突出ぶりである。


<全米50州のうち47州が伸び率100%>

2010年、米国から中国への輸出額は919億ドルを記録した。
香港向けを加えると1184億ドルとなり、
輸出額で4位の日本向け605億ドルに対しほぼ2倍に当たる。

物事を変化率で見る限り、
米国経済にとって最も重要な国は一に中国、二に中国、
三、四がなくて五に中国だということになる。
米国産業はすべからく、
縮む日本から力点を中国に移すのが合理的だという結論になろう。

米国各州の数字を眺めると一層示唆深い。変化もさらに劇的に見える。

米国各州のうち、中国向け輸出が多いのはどの州か。
裏を返すと、中国の影響を被りやすい州とはどこか、
上から15州挙げてみると、こうなる。

カリフォルニア、ワシントン(州)、テキサス、ルイジアナ、
オレゴン、ニューヨーク、イリノイ、ペンシルバニア、ジョージア、
オハイオ、ノースカロライナ、マサチューセッツ、ミシガン、
サウスカロライナ、アラバマだ。

金額では上位3州が100億ドル以上を記録し抜きん出ており、
4位から15位までは65億ドル~19億ドルの範囲に収まる。
どこか特定地方に集中していない。
東海岸と西海岸、中西部、西部そして南部に深南部と、万遍なく広がる。
共和党支持州と、民主党のそれを等しくカバーした図柄でもある。

全米50州のうち、00年からの10年で対中輸出伸び率が100%、
つまり少なくとも倍以上を記録した州は47州に上る。
うち17州では実に4桁・1000%以上の伸びを示した。
1位はネバダ州で、4797%だ。

これを、4320%のバーモント、2372%のモンタナ、
2180%のデラウェア、1696%のユタ各州が追う。
輸出品目上位にはエレクトロニクス製品が見え、
付加価値の低い一次産品ばかりではない。

変化率たるや激甚だから、これら州には一種のショックが加わった形だ。
特にバーモントなど典型的ニューイングランドの州で、
中国は心理的に遠かったはず。
かつ同州からの世界全体に対する輸出は同期間、7%純減した。
それだけ中国の衝撃度は大きい。

流れに乗れなかった州はたったの3つである。
フロリダ(それでも伸び率はあと一歩で3桁の96%)、
ニューメキシコ(39%の純減)、ワイオミング(57%の純減)だ。


<孔子学院 貿易を追いかける>

以上の分布は北京から見ると「突っ込みどころ」の地図として映る。
例えばネバダ州立大学には、
北京大学を出て米国で学者になった先生がいる。
この人を核に、もうじき中国語教授機関の孔子学院が
初めてネバダにできそうだ。
あるいはデラウェア。
ここでは州立大学に、10年10月孔子学院ができた。
影響力が急拡大中の各州に、
北京が急ぎPR攻勢をかけている様子を窺うことができる。

考えさせられるのはモンタナの事例である。
10年で対中輸出を24倍ちかく伸ばした同州の州立大学は、
大使として日本に大きな足跡を残した、
マイク・マンスフィールドの母校である。

議会人としても多大の尊敬を集めた氏を顕彰する財団は、
我が国では米国の若手官僚を日本に送る事業をしてきたことで有名だが、
同じ団体が、モンタナ州立大学で08年以来孔子学院を運営している。
日本の影響力が
北京からの挑戦にさらされている現実を象徴するかのようだ。


http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1689


青天の霹靂か、どんでん返しのトリックか。
サントロウム(元上院議員)がミネソタで大勝、コロラドも辛勝の速報。


共和党の党員集会(コーカス)は番狂わせの連続となった。
欧州を襲う大雪と寒波の影響かも? 
サンダーストームがミネソタ州とコロラド州に吹いた。
 
アイオワ州で、ひょいとトップに顔を出したサントロウムは
共和党保守陣営になかでも無名の新人。
ベテランのロン・ポールはテキサス州で勝つだろうが、
すでに息切れが目立つ。

トップを走り、本命視されている、
ミット・ロムニー(元マサチュウセッツ州知事)は、
大金持ちのうえに、モルモン教。
この二つが足枷となって運動を鈍らせている気配があり。

先週までに巻き返してきた、
ニュート・ギングリッチ(元下院議長)だったが、
かれの足枷は豪放な放言癖と離婚歴もさりながら、
大口スポンサーがエーデルソン夫妻ということが判明した途端、
不利となった。
なぜならエーデルソンはラスのカジノ経営で知られ
全米六位の大金持ちだが、
あまりに露骨なイスラエル贔屓だから、マイナスと働いた。
 
ギングリッチも
「おれはれっきとしたプロ・イスラエル」と発言を繰り返し、
これがイスラエルに批判的な左翼メディアに喧伝されて不利になった。

奇跡のダブル・スコアで再浮上したサントロウム候補ではあるが、
彼には共和党をまとめる力量不足で、
問題は軍資金がどこまで続くかだろう。


http://melma.com/backnumber_45206_5486591/


RSS:最新ニュース&論評
プロフィール
全記事表示リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。